2015年04月11日
アレクサンドリア(スペイン映画)
昨夜深夜、「アレクサンドリア」を見た。

監督・脚本 アレハンドロ・アメナーバル
主演 レイテェル・ワイズ
西暦4世紀のアレクサンドリアが舞台。天動説に疑問を感じ、地動説を模索し、その解明に没頭する女性哲学者かつ天文学者であるヒュパティアの生涯を描いた作品。
元祖理科系女性だ。キリスト教台頭の中、古いしきたりとの争いは政争と化し、自己の生き方を曲げない彼女は権力をもつキリスト教の男たちに魔女とされ、処刑場にひかれていく。
そこに、かつて彼女の奴隷として仕え学問を習い、身分は違うがひそかに彼女に思いを寄せる青年がからむ。青年は政変で奴隷の身分を解除され、いまやキリスト教に属し、改革運動の先頭となって異端者狩りをしていた。彼は密かに尊敬し愛する女性が魔女として処刑場にひかれていくのを知って、駆け付けるのであった。
感動のラスト!感動なのかどうか、でも、究極の愛だろうなあれは。
レイチェル・ワイド、きれい。監督がアカデミー賞外国映画賞を受賞した『海を飛ぶ夢』を見なくては。
久しぶりに、どっしり見応えのある映画でございました。(NHKBSプレミアム)
totoebi01 at 14:59│映画や読書の感想








