満員御礼 反響多数キネマ旬報にのりました

2014年03月15日

試写会をおえて、さあ、やることいっぱい

3回目の試写会は雨。大雪明けの交通不通状態の初回試写会につぐ悪天候だわ。
横殴りの雨は、安いビニール傘の骨を折るので、ささずに、娘と走る。
スーツを着ているのに、ヒールをもってこなかったので、足元はヨレヨレのドロドロのスニーカー。
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猫さんのお陰で映画が完成。左は新人、ノルウェージャンフォレストキャット.、庭でスズメにやったパンくずを不器用にかき集めて食べてましたーー。こんな長毛猫みたことない。ぜったい脱走した飼猫と思ったのですが……耳をみて!サクラカットです。地域猫かTNR後エサ場を追われたのか。さわっても怒らないし、なんで野良さんになったのだろう。
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きれいでしょう、試写会でいただいた花がまだ咲いています。あまり美しいので猫も手をだせないみたい
 
ところで、話しをもどすとーーなかのZEROに着いて、
入り口に荷物を置lこうと地下におりると、わらわら人がいる。
エレベーターが開いても動かないので、「あのーー」と聞くと「猫の映画です」「先着順ときいたもので」
 
鍵を受け取りに1階へ行くと、3回の試写会の受付をボランティアで引き受けてくださった「ねりまねこ」さんが携帯をかけている
私に電話してたそうな。入れ違いになって、彼女も列を見て驚いた。
 
スクリーンの赤が突然、緑に見えて途中で映写を止め、お客様に見苦しいところをお見せしてしまった。
あとで娘にしかられた 「斜から見たんでしょ!お母さんだけだよ、赤を緑だといいはってたの」
技術の方を呼んで初めからチェック。7分ほどお待たせした。
その間、moco動物病院院長で試写会ゲスト斎藤朋子先生と、ねりまねこさんが掛け合い(即興なのに、本当にすぐ対応)でいろいろと猫のインフォメーションをしてくださった。
お客様も熱心にきいているところ、突然、「大丈夫です、はじめます!」と電気消したものだからお二人、おどろいたでしょう。
ごめんなさい。
 
もう、あれ以来自信をなくした。最初から自信があったら、自分を判ってもらいたいと、映画など作らないだろう。
膨大な素材を7月から今年1月まで何回みたか。
どうつなごうか、試行錯誤の苦しさと、ワクワク感。
学生のころからそうだが、取り掛かるまでに時間がかかる。
素材をすべてノートに書き込まないと気がすまない。
 
途中でなげだそうとは思わなかったけど、お客様が本当に終りまでみてくださるように、表現だけでなく内容的にもできてるのかが心配だった。
こういう映画があったらいいなあ、って自分の希望に沿って作った面もある。
 
猫のことはかわいいことは確かですが、もっと知らなければいけないことがあるけれど(私も十分じゃないけど)
なぜか、個々に、ばらばらにみんな頑張ってる面があったし、知ろうとしても判らない面もあった。
表にだしてバーとやるいい機会だと思って作ったら、皆さんもそういってくださって嬉しい。
どんどん活用してほしい。


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