大阪、名古屋にご挨拶へ年末の打合せ

2008年12月19日

大阪から戻りました

昨夜、家に戻る。
大阪、神戸、京都、名古屋の映画館を駆け足で回ってきたが、やっぱり、日々、映画館をまもって奔走する個性豊かな支配人さんたちにお会いできて良かったと思う。

シネコンが広がるいま、いかにお客様を映画館に誘導するか、来る日も来る日もプログラミングで頭を休める時間などないのだろうなあ。
それにしても、たくさんの映画の中からどういう基準で上映映画を選ぶのか聞いてみたかったが、多分、そこが支配人の方々の腕のみせどころなのだろう。

神戸アートビレッジセンターと京都シネマは女性支配人、大阪第七藝術劇場と名古屋シネマスコーレは男性支配人、年は私よりみな若かった。

こういう映画館の存在と、最前線で運営している人々がいるおかげで、私のような地味な映画も映画館で上映することが可能になった。しかも一度消えてしまった映画館を復興させたり、震災後、まだ人々に映画なんて余裕がない時に立ち上がった映画館を現在まで存続させたり、すごいバイタリティ。

シネマジャーナルの記者としてはそれぞれの映画館で1本ぐらいお金を出して映画をみて、椅子の座り具合など細かくレポートしたいところだけれど、今回は監督として、地元に住む知り合いにとにかく映画を観に来てください、大変なんですとお願いしにいく目的もあったので、ゆっくりできなかった。

十三の東横インはお安くて、キレイで、朝食のおにぎり食べ放題であたりでした。

それから、そもそも腰の重い私がキャンペーンをしようと思ったのは、『空想の森』の田代陽子さんの行動力に刺激されたから。彼女が自作上映で奔走しているのを時々ホームページで見ていて、この気持ちだ、これが大切なんだ。負けられない!と思ったから。
で、その彼女に、渋谷アップリンク上映夜の部のトークイベント出演をお願いしたら、ちょうど、その時期、埼玉県の上映会のために北海道新得町から来ているとのことで、快く引き受けてくださった。

今から、いろいろお話するのが楽しみです。田代ファンの皆様もぜひいらしてください。
1月26日(月)19:00映画終わり次第トークイベントをやります。
彼女に上映のエピソードや新作情報などなど沢山お聞きしたいと思います

※日本女子大学におかせていただいたチラシに一部時間の間違いがあります。
渋谷アップリンクの夜の回の開映時間は19:30となっていますが、19:00です!
すみません…何人チラシの裏側の時間をチェックしてくださっているか。でも、19:30だと思っていらして頭の部分観れなかったなんてことになったら。すみません

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