2008年11月30日
ラジオビタミンと山路ふみ子映画賞授賞式

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11/25(火)NHKラジオ「ラジオビタミンときめきインタビュー」に生出演しました。
小学校の頃、学校行事の前には必ず興奮のしすぎでモノモライができた。
待ちに待った臨海学校の前には両目にモノモライが出来て、目がつぶれた。
そんな怖い思い出を書いてどうする。
前日ほとんど眠れなかったが、NHK放送センターに到着し、ディレクターの方が迎えにいらした時は、もう落ち着いた。
スタジオはいたって居心地のよい雰囲気。お部屋で言うと、中央にリビングルームがあり、テーブルやソファがあった。そこで、本番の打合せなどしている人もいる。
リビングの一角にミキサーが並ぶ。リビングを囲むように小部屋があり、各小部屋はリビングに面して大きなガラス窓がある。
それぞれの部屋で、別の放送をしているようだ。
私は番組MCの村上信夫さん、神崎ゆう子さんと向かい合う形で座り、あとは普通のようにお話するだけだった。しゃべりすぎて止まらなくなったらどうしよう…でも、そこはプロのお二人、ちゃんと時間配分を考え、私の込み入った経歴も簡潔に分かりやすく紹介し、切りのいいところで音楽を挟み、あっという間に1時間が過ぎた。生放送ですよ、プロフェッショナルの技です、本当に!
それから数日、全国からたくさんの電話をいただいた。
上映情報を教えてくださいというのが一番多い。ぜひこの人を映画にして欲しい、というお電話も多かった。しかも日本で大きな業績を残した先駆的女性たちばかり。すぐにでも台本書いて映画に…という気持ちはあるのですが、身体は一つしかない。皆様のご期待にそえるか、考えてしまう。
上映情報でいえば、HPをご覧下さい、といってもパソコンを使わない方は新聞とテレビ、ラジオなどでしか情報を得ることができない。そういう方々に、どうやって最新情報を届けることが出きるのか。
ご住所をお聞きして連絡することにしているが、何か良い方法はないものか。
11月28日(金)ヤクルトホールにて山路ふみ子授賞式が行われた。
いつもお話する時に着ているスーツを数日前にクリーニングに出し、受け取って来た。
自分の中では最も高価なものなので、機械に任せてバンバンプレスされたら困る。
形が壊れたら終わりです。
それで「デラックス」コースで頼む。なんでもアイロン掛けを手でしてくださるそうだ。
まあ、ズボンの折り目が一部分2つになってたのを除けば合格か。
夕方5時半開場、6時開始なので5時前に姉、娘と共にヤクルトホールに到着。
えええ、もう長い列ができているではないか!
並んでる人を横目に入り口から入るのは…、自分が並んでいて、そういう人がいたら気持ちよくない、ぜったいに。でも入り口はそこだけなので、しかも着替えがあるし、なんだかんだ書類上のやりとりもあるので、ガラスのドアを開けて中に入る。
「盛況ですねえ」と財団の方に言うと、なんと昼の2時から並んでいるのだそうだ。
きっと、女優賞小泉今日子さん、新人女優賞の綾瀬はるかさんのファンの方々だろう。
控え室で白井佳夫さん、大竹洋子さん、品田雄吉さん、秋山登さん、西村雄一郎さんらにご挨拶。
舞台上の指定された席に着くと、なんと、小泉今日子さんのお隣だった。
お客様の視線やカメラレンズがこちらに集中している(モチロン小泉さんと綾瀬さん狙いってことは存じております)。
とにかく、満員のお客様と報道関係の方々で開場は熱気でいっぱい。
一人一人名前を呼ばれて賞状授与がはじまり、私は白井佳夫先生からいただいた。
綾瀬はるかさんの番になったとき、何かがマイクスポットにストーーンとホールインワンした。
受賞者のしるしの花のリボンだろうと思うが、会場が笑いの渦に。
ふと自分の賞金袋をみると「女優賞」とある。
私が女優賞なんてバカなあ。お隣の小泉さんの手元の袋をみると福祉賞とある。
それで、キョンキョンさんに「あの、これ」と話かけると、彼女も「あら」という感じで気がついて、
なんとも素敵な笑顔になって袋を交換した。綺麗でした、本当に。
授賞式終了後、ロビーにでると、大竹洋子さんを祝福に高野悦子さん、羽田澄子さんもいらしていて、一緒に記念写真をとっていただいた。もうすごいメンバーで舞い上がってしまった。
帰りは、シネジャのスタッフ(白石さん、影山さん、白井さん)は映画を観るとのことなので、姉と娘と満員の地下鉄に揺られ、新宿で下車し、「中村屋」で夕食をタラフク食べて帰宅。
興奮して眠れなかった…最近眠れない夜が続いているが、大丈夫だろうか。
こういう嬉しい初めての経験が続くと、そのことに気を取られて、本来行うべき映画作りへの取り組みがおろそかになりやしないか、またまた不安になる。
だから、というわけではないが、今日は朝からシネマスコーレの前売チケット作りに精を出す。このチケットの何枚がお客様の手元に届くのか。全部なくなりますように(ちょっと欲張りすぎ)。
totoebi01 at 02:29│Comments(0)│[原口鶴子の青春]映画日誌








