2008年07月10日
あいち国際女性映画祭2008
7月3日にエントリーが発表され、本作品が選ばれました。
少し前に内定のお知らせはいただいていて、早く発表したい!と思っていたのですが、公式発表まで…
と自重しつつ、上映会では待ちきれずしゃべってしまっていましたが。
あいち国際女性映画祭は今年で13回目。
いつか映画祭とそれを作るために奔走するスタッフたちのドキュメンタリーをつくろう、などと考えてトトエビは第1回目からソニーのVX1000をもって撮影にいってました!
だから貴重な1回目の会場のお客様の様子、舞台挨拶、交流パーティ、アン・ホイ監督のインタビュー等など持っています。
仲間とやってるシネマジャーナルの読者に、名古屋在住で熱心な映画ファンがいらっしゃいまして、彼女を通して「こんど愛知でも女性映画祭が始まる」とお聞きしたんです。なんか、たくさん海外から女性の映画関係者が集まるみたいだし、参加費をだせばパーティにも出れる。立食なのでご馳走の食べ放題。それで飛んでまいりました。
この映画祭には観客賞というのがあって賞金をいただけるようですが、その条件は愛知初公開!私の作品は6月に名古屋大学で上映したので観客賞にはエントリーされませんでした、ショボン…。
でもそういうことをわかってくださって、選んでくださった皆様には感謝いっぱいです!
本作品は9/4(木)14:00~ウィルホール。上映後に監督トークがございます。
9/3-7の開催中はずっと滞在して、心おきなく映画を観まくろう!
いまから目の疲れを癒すアイマスクと目薬を用意。その前に集客がんばります。
少し前に内定のお知らせはいただいていて、早く発表したい!と思っていたのですが、公式発表まで…
と自重しつつ、上映会では待ちきれずしゃべってしまっていましたが。
あいち国際女性映画祭は今年で13回目。
いつか映画祭とそれを作るために奔走するスタッフたちのドキュメンタリーをつくろう、などと考えてトトエビは第1回目からソニーのVX1000をもって撮影にいってました!
だから貴重な1回目の会場のお客様の様子、舞台挨拶、交流パーティ、アン・ホイ監督のインタビュー等など持っています。
仲間とやってるシネマジャーナルの読者に、名古屋在住で熱心な映画ファンがいらっしゃいまして、彼女を通して「こんど愛知でも女性映画祭が始まる」とお聞きしたんです。なんか、たくさん海外から女性の映画関係者が集まるみたいだし、参加費をだせばパーティにも出れる。立食なのでご馳走の食べ放題。それで飛んでまいりました。
この映画祭には観客賞というのがあって賞金をいただけるようですが、その条件は愛知初公開!私の作品は6月に名古屋大学で上映したので観客賞にはエントリーされませんでした、ショボン…。
でもそういうことをわかってくださって、選んでくださった皆様には感謝いっぱいです!
本作品は9/4(木)14:00~ウィルホール。上映後に監督トークがございます。
9/3-7の開催中はずっと滞在して、心おきなく映画を観まくろう!
いまから目の疲れを癒すアイマスクと目薬を用意。その前に集客がんばります。
totoebi01 at 21:23│Comments(0)│[原口鶴子の青春]映画日誌