2025年05月08日
シネマジャーナルNO108発刊しました
年に一度、4月末に発刊しているシネマジャーナル、2025年も無事に完成し、定期購読の個人の方や公共施設、委託しているお店へ送付も完了しました。

NO108号は連載の『観たり、聴いたり、読んだり」の日誌はお休み。
私の記事に関しては、「映像世界の性加害、性被害」を書きました。
◎性加害で告発された日本の監督たち
◎東映株式会社元女子社員が現場で受けたセクハラ裁判
◎被害者が泣き寝入りせず自分の体験を自分で映画にした例
「私のトナカイちゃん」
「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」
また連載している「配信ドラマ、女性の目で観るとここが面白い」は朝鮮王朝のはじまり、終わりを描いたドラマの特集です。はじまりは
「六龍が飛ぶ」

「太宗イ・バンウォン~龍の世界~」

朝鮮王朝、終わりのドラマは
「明成皇后」

「緑豆の花」

以上のドラマを詳しく、特に女性たちを中心に書きました。
これだけでなくスタッフは東京国際映画祭ほか全国の映画祭に行き、詳細レポート、監督インタビュー、また、アジアや中東映画などの最新映画を紹介しています
また、レスリー・チャンを追悼に香港訪問記や、三浦春馬君の思い出などファンの熱い思いのエッセーもあります。
シネマジャーナル定期購読をご希望の方は
cinemajournal@mb.point.ne.jp へ
詳しくはシネマジャーナルのWEBで検索してくださいね

NO108号は連載の『観たり、聴いたり、読んだり」の日誌はお休み。
私の記事に関しては、「映像世界の性加害、性被害」を書きました。
◎性加害で告発された日本の監督たち
◎東映株式会社元女子社員が現場で受けたセクハラ裁判
◎被害者が泣き寝入りせず自分の体験を自分で映画にした例
「私のトナカイちゃん」
「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」
また連載している「配信ドラマ、女性の目で観るとここが面白い」は朝鮮王朝のはじまり、終わりを描いたドラマの特集です。はじまりは
「六龍が飛ぶ」

「太宗イ・バンウォン~龍の世界~」

朝鮮王朝、終わりのドラマは
「明成皇后」

「緑豆の花」

以上のドラマを詳しく、特に女性たちを中心に書きました。
これだけでなくスタッフは東京国際映画祭ほか全国の映画祭に行き、詳細レポート、監督インタビュー、また、アジアや中東映画などの最新映画を紹介しています
また、レスリー・チャンを追悼に香港訪問記や、三浦春馬君の思い出などファンの熱い思いのエッセーもあります。
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